Mopho SE / Dave Smith Instruments

OPEN PRICE 生産終了

Mopho SE

Overview

Dave Smith Instruments 「Mopho SE」(モフォ エス・イー)はアナログならではのファットなサウンドで人気のアナログ・モノフォニック・シンセサイザー「Mopho Keyboard」のキーボードを44鍵盤に拡張したスペシャル・エディションです。また、ボイスアーキテクチャが共通する「Prophet'08 PE Keyboard」のモノフォニックモデルで、ベースとリードサウンドに特化していることから現代版「PRO-ONE」と呼ぶことができるシンセサイザーです。2つのVCOとサブオシレーターを駆使した重厚なベース、クリーミーなシンセリード、マニアックなシーケンスサウンド、空気のような広がりのパッドサウンド等アナログシンセサイザーならではの存在感のあるサウンドを奏でます。

強力なオーディオ・インプット機能などMophoシリーズの優れた特長を継承しながら、Mopho SEはMopho Keyboardよりキーボードが1オクターブ拡張され44鍵盤を搭載したことにより、幅広い演奏が可能になりました。Dave Smithシンセサイザー史上最高のアナログ・モノフォニックシンセ、Mopho SE = スペシャルエディション。ライブステージではもちろんスタジオでの制作でも素晴らしいアナログサウンドを鳴り響かせるでしょう。

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Feature

Prophetシリーズの設計を受け継ぐ音源設計

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Mopho SEは海外のキーボード誌などで数多くの賞を受賞した「Prophet'08」と共通のボイスアーキテクチャを採用しています。1970年代から80年代にかけて生産されたシンセサイザー「Prophet-5」と同等のカーティス製ICを採用し、伝説のProphetサウンドを見事に再現しています。

2VCO(サブオシレーター付)、VCA、VCF(2/4Pole切り替え可能)、4LFOなど充実の基本性能に加え、4トラック/16ステップのゲートシーケンサー、20種類のソースで47種類のパラメーターを変調するバリエーション豊富なモジュレーション・ルーティンなど、モジュラーシンセにも迫る複雑な音作りも可能です。

外部オーディオ信号をアナログ回路で加工
アナログの暖かな質感とフィルターで大胆な音作りが可能

オーディオ・インプットはDave Smithシンセサイザーの中でもモノフォニックシンセ(Mopho SE, Mopho Keyboard, Mopho Tabletop)のみに搭載されている強力な機能です。外部から入力されたオーディオ信号に温かな質感を加える事ができます。Mopho SEの100%アナログ回路は非常に強力で入力ソースを大胆かつ強力に変化させます。

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Mopho SEのMIDI OUTを外部シンセサイザーに入力、外部シンセサイザーのサウンドをMopho SEに入力してオシレーターとして使用すれば音作りの幅が大きく広がります。モジュレーションソースの一つである「エンベロープ・フォロワー」を使用すれば、入力されたオーディオ信号の音量により任意のパラメーターを変化させる事が可能で、例えばフィルター・カットオフにアサインすればワウワウの様な効果を得る事ができます。他にも入力したドラムサウンドとMopho SEのステップ・シーケンサーを同期させユニークなリズムパターンを生み出す等、Mopho SEはフィルターマシンとしても強力に機能します。

44鍵セミウェイテッド・キーボード
フルサイズピッチベンドとモジュレーションホイール

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Mopho SEはフルサイズ44鍵セミウェイテッドキーボードを搭載。ベロシティとアフタータッチに対応しており繊細な演奏表現が可能です。ベロシティとアフタータッチには好きなパラメーターをアサイン可能で、音量や音の明るさ以外にも40種類以上のパラメーターの中から好きな物をアサインしコントロール可能です。楽器的な表現のみならずサウンドエフェクトなどトリッキーな演奏も可能です。

頑丈なフルサイズのピッチベンドホイールとモジュレーションホイールを搭載。どちらもパラメーターを自由にアサイン可能。標準的なコントロールであるピッチベンド、モジュレーション以外にもフィルターカットオフ、LFOフリケンシー、エンベロープ、モジュレーションアマウント等、キーボードと同様に40種類以上のパラメーターの中から好きな物をアサインしコントロール可能です。

他のDSIシンセサイザーを接続し同時発音数を拡張
伝統のポリチェイン機能

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Mopho Keyboard はボイスアーキテクチャが共通する他のDave Smithシンセサイザーと「ポリチェイン接続」をする事で、同時発音数を拡張することができます。演奏中にポリチェインマスターが同時発音数を超えた際に、その演奏情報を次にポリチェインしたユニットに送信し、発音数を増加させます。接続はMIDIケーブルで専用のポリチェインアウト端子からもう一方の機器のMIDI INに接続するだけです。

Mopho Keyboardの場合、例えばコンパクトな4ボイス音源モジュール「Tetra」と接続する事で、5ボイスシンセサイザーになります。ポリチェインは複数台を接続する事もできるので、「Tetra」を3台接続すれば驚異のアナログ13ボイスシンセサイザーも構築できます。

ポリチェイン接続した際でもオーディオ信号ははそれぞれのシンセサイザーから出力されます。オーディオアウトを別途ミキサー等に立ち上げ音量を揃える必要があります。

Mopho Keyboardとポリチェイン可能なシンセサイザー

Dave Smith Instrumentsシンセサイザー機能比較リスト(PDF)

PE仕様ではない旧バージョン「Prophet'08」と「Prophet'08 Module」もポリチェイン接続が可能です。EvolverシリーズとProphet12 シリーズはボイスアーキテクチャが異なるため、Mopho x4とのポリチェイン接続には対応しておりません。

Mopho SE / Mopho X4 専用ギグバッグ

Mopho SE /Mopho X4がちょうど収まる専用ギグバッグ。前面には小物の収納に便利なポケット付き。

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¥18,600(税別)

Specifications

アナログ・モノフォニック・シンセサイザー

  • 鍵盤数:44(アフタータッチ対応、ベロシティー対応、フルサイズ)
  • アナログ・モノフォニック・シンセサイザー
  • フル・プログラマブル
  • 128プログラム×3バンク=384プログラム
  • 16ステップ×4トラック(トラック2,4のみ Slew 機能対応)・アナログスタイルゲートシーケンサー(MIDI同期可能)
  • 20種類のソースで48種類のパラメーターを変調するバリエーション豊富なモジュレーション・ルーティン
  • アルペジエーター(15モード、MIDI同期可能)
  • タップによるBPMのリアルタイム・コントロール
  • フルMIDI対応
  • Push It ! 機能(MIDIノート出力)

ボイス構成

  • アナログ・オシレーター(デジタル制御)×2
  • アナログ・サブオシレーター×2(OSC1の1オクターブ下を出力・OSC2の2オクターブ下を出力)
  • アナログ・フィードバック回路
  • 波形:ノコギリ波/三角波/ノコギリ+三角波/パルス波(パルスウイズ変調可能)
  • ハードシンク
  • オシレーター別に独立した2モードのグライド(ポルタメント)
  • ホワイトノイズ・ジェネレーター×1
  • アナログ・ローパスフィルター(カーティスCEMと同等のチップを搭載)×1
  • ローパスフィルターは4/2ポール切替式、自己発振可能(4ポール時)
  • アナログVCA×1
  • エンベロープ(ADSR+Delay)×3
  • エンベロープ3はループ可能
  • LFO×4(MIDI/シーケンサーに同期可能)

その他

  • 入出力:メインアウトステレオL/R(アンバランス)、オーディオインプット、ヘッドフォンアウト ペダルCV、サスティンペダル
  • USB:USB 2.0 (type B receptacle)
  • MIDI:IN、OUT/THRU(設定により変更可)、POLY CHAIN
  • 電源:100V AC 50/60Hz(専用ACアダプター付属)
  • 外形寸法:640(W)×282(D)×91(H)mm(突起物含まず)
  • 重量:約6.2kg
  • ※外観・仕様はことわりなく変更される場合がございます。
  • エディターソフトはサードパーティ製のため弊社でのサポートはおこなっておりません。
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